リスタート会社再建の講演会 商工会議所・企業講演会の人気講師笹岡郁子 出る杭は打たれる会社への不信感が不正を起こす会社再建の警鐘
















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はじめまして。笹岡郁子です。
私は、いま、企業講演会の講師として、商工会議所や三菱化学、新日本製鐵の超一流企業のエリートサラリーマンを前に話をすることもあります。

しかし、誰もが納得するような、華々しい経歴を持っている優秀な人間だったわけではありません。それどころか昔は、手のつけられないヤンキーだったのです。

そこから人生逆転し会社再建の管理職に成り上がりました。
会社再建の講演会では、3つのことをお話しています。

1つ目は、「会社再建への警鐘」
2つ目は、「どうやって再建できたのか」
3つ目は、「人材育成が経営を伸ばす」です。

私の再建談、組織の体力がすり減っていく原因、会社に対する社員の不信感を通して、会社再建をお話させて頂きます。







新日本製鐵株式会社 八幡製鐵所 労働購買部マネジャー 桑本 文明 様

【中】所長 藤井 康雄 様

【左】副所長 谷本 進治 様

【右】労働・購買部 マネジャー
   桑本 文明 様






四国電力株式会社 池田支店 総務部長 石川 敏郎 様



自分を見つめ直す良い機会でした。
合併には少し不安はありますが、常にプラス思考で進もうと思います。プロ意識が個人を変えるお話で、後輩たちが後姿を見て育つ、責任を感じます。自分も成長します。
<磐田市役所 職員 53歳 女性>

合併…自分は漠然と考えていました。
今日の研修を終えてマイナスだけではない、プラスも多くなる。自分の考え方だけなんだという事が改めて感じました。新しいシステムに向かい頭をやわらかく持ち、また自分に自信を持って仕事をしていきたいと思いました。
<磐田市役所 職員 45歳 女性>




「なぜ、会社再建が出来たんですか?」と企業の管理者から聞かれることがあります。

私は、「リストラをされる側」「リストラをする側」両方を経験してきました。

自己投資が人生を切り拓くこと。会社の無形資産である人材育成が次代を担う社員を育てること。それぞれ身をもって体験した一人です。

いま問題になっている
長時間労働の是正により労基署に狙われている企業が
ビジネスモデルの転換期を迎えています。

ブラック企業とあちこちで叩かれていますが、
何も長時間労働だけが問題ではありません。

企業の凋落は、もっと身近なところで起きています。

「出る杭は打たれる」自分を脅かす者を排除していく。
「長いものに巻かれる」上司が作った環境に染まっていく。


私が体験した、
「振り返れば、会社再建への警鐘は鳴らされている」をお話します。





中小企業の経営者にもっと気づいて欲しいことは、会社が儲からないのは景気だけの問題ではありません。

社内では、「本社に対して」「トップに対して」現場の不信感により、会社の体力がすり減っているということ。

これまでの本社やトップに対して、不信感が積もり積もって、幹部が不満を社内に巻散らかして若手の士気を下げる。組織の私物化へと連鎖していきます。

私は、学歴ナシ!資格ナシ!コネナシ!の元ヤンキーで、
大手派遣会社でITプロジェクトの責任者、600名の外食企業で会社再建の管理職に就いたのは、まるで奇跡のような話です。

10代の頃、大人の支配に逆らって、社会のはみ出し者へまっしぐら。
保身に走る一流大卒の幹部らとは、水と油でした。

事実、私が、組織のしがらみや既得権益、長いものに巻かれることはなく、誰かのイエスマンになる、誰かのパシリになるなんて、あり得ませんでした。

だから社長が、「頼む、会社を変えて欲しい」入社半年後の私に頭を下げたとき、二つ返事で引き受けたのです。




なぜなら、10代で落とし前をつけてきた私は、大事なときに逃げる幹部らに落とし前のつけ方を本気で教育しようと、グラグラ湧き立つ怒りが芽生えたからです。

例えば、再建案を話し合う会議室で、幹部は腕組みしながら
簡単なことを、さぞや難しそうに話し始め

笹岡:「とりあえずやってみましょう!」
幹部:「そんな簡単な問題じゃないんだよ!!」


行動を呼びかけると一喝される始末。本社の会議室で腕組みして、話し合うぐらいならとりあえず現場の意見も聞きに行こうとしたら・・・。

「後から来た人間が偉そうに!」「協力せえへんで!」
はぁっ?!自分の耳がおかしくなったのかと疑いました。

勤続何十年ものベテランが、会社がヤバイというのに、会社再建に協力しないという。

「私のことが嫌いでも、会社のことは嫌いにならないで下さい!」どこかのアイドルみたいに叫べば良かった。いつまでも会社の悪口が止まらない!

そして、再建を進めていくうちに幹部らの不透明な決済が次から次へと出てきました。

こんな組織に誰がした!
これを会社が、個人の問題にして、個人だけを追求するのはおかしいと思っています。社員が不正をしないルール作りも教育もなされていなかったから。

しかし「これは、どういうことですか?」
説明だけは求めました。幹部と私の年収は、2倍の差。私個人として、怒りが収まらなかったので、根性焼き並みに追い込みかけてハッキリとさせました。

こうした背景には、とばっちりを嫌う体質、自分に関係のないことは出しゃばらない、トップに虐げられてきた、など個人の扱われ方の格差が引き金になっていました。

彼らは、高い給料と引き換えにトップの顔色を伺うしかなかった。
いつしか社長のイエスマンになり、出る杭になって組織の舵を握ることはありませんでした。





私が会社再建を引き受けた最大の理由は、トップ自ら社員の前で、目を真っ赤に腫らしながら、これまでの態度を詫びたからです。

これがなければ、社長に付いて行くことも、嫌われ役を買って出ようとも思えませんでした。
企業が本気でリスタートを切るなら、トップであろうが、社員に対してケジメを付けないといけない。私は、そう思っています。

そして、社員の不信感を払拭するために会社がこれまで、社員に黙っていたこと、隠していたことを、全てさらけ出す。

それが、俗にいう「ガラス張りの組織」であり「情報公開」だと思います。

会社は儲かっているのか?
借金はいくらあるのか?
この先、会社にいて大丈夫なのか?
業者の催促が現場にあって本社は何をやってるんだ?


自分の勤めている会社の現状を知らない社員の気持ちを考えてみてください。しかも良からぬ噂ばかりが耳に入ってくる。

そんな会社に何十年もいて、会社のために力になろうとか、会社を何とかしようとか、誰が思うでしょうか。自分の保身しか考えられなくなり、やがて仕事の意欲が下がり、会社の体力がすり減っていくのです。

しかも業者の催促は向かい風のようにキツイです。銀行だって容赦なくコストカットを求めてきます。借りたものは返さないといけない。

だからこそ、会社の全てをさらけ出して、社員の力が必要だということを伝えていくこと、形に見せることが企業再建です。

冷え切った社員の気持ちに届くのは、トップの本気の思いだけです。

間違っても、作り込んだ数字、組織体制の変更ありきではありません。
有名コンサルタントを雇って、マーケティングを再構築しようが、結果が出るのは最初だけです。

社員の力なしに会社の繁栄はあり得ません。それこそ土下座する思いで、トップが社員に本気のメッセージを伝えること。 届くまで、やり切らなければいけないと思います。





当時の私は、本社の人間で、現場スタッフの力を借りるために足しげく現場に通い始めました。しかし、幹部の下で育った600名の現場スタッフたちから総スカン。無視され続けたのです。

人の話を聞こうとしない、相手にしようとしない。大勢で叩いてくる。
私は、凹むどころか、企業人として大人気ない態度が許せなかったので、やけくそ気味で毎日現場に通い続けました。

10代のときのタイマンが、意外と役に立って、寄ってたかって叩かれても自分の信念がブレませんでした。長いものに巻かれたら権力に従う社員と何ら変わらない。

創立40年以上の会社、グループ総勢1000人、私が求められていることは、寄らば大樹の陰にする寄ることでもない。既得権益にしがみつくことでもない。相手の立場が上でもハッキリ言えるところを見込まれただけ。だから・・・。

「何を今更?どうせ口先だけだろう!」
「本社は今まで何にもやってくれなかったじゃないか!」

銃で撃たれるほどのキツイ言葉を浴びせられたこともあります。

私は入社半年、過去のことは帳簿の数字でしか知りません。「頼む、会社を変えてくれ」こんな私に声をかけてくれた社長は、「何があっても守る!」と言って、組織改革を思いっきりやらせてくれました。

毎日ふらふらで、駅の階段から落ちて、顔がズル剥けたこともあります。
役所の徴収課に出向き待って下さいと言うはずが、逆ギレしたこともあります。
大手銀行が、契約を交わしてくれて、救われたこともあります。

学歴ナシ!資格ナシ!コネナシ!の元ヤンキーの私が、当時できたのは、これぐらい。足を使って、本気の姿勢を見せるしか能はありませんでした。

「会社再建に力を貸して欲しい」

こちらが本気100%なら伝わるものです。
そして、現場から意外な言葉が届くように変わりました。

「笹岡さんがそこまでする必要はないやん」「笹岡さんの責任じゃない」
人の感情は、短期間で嘘のように変わっていく。

そう過去のツケは、私の責任じゃないけど、再建が私の仕事。でも自分が引き受けた仕事に責任を払うことを伝えたかったのです。自分に落とし前をつけることを。

その日を境に現場スタッフから協力を得られるようになり会社の風通しがガラリと変わっていきました。





「1年後、会社を変えて見せる!」幹部の前で宣言してから嵐のようなバッシングを受けて、闘魂の日々。リングに上げてもらったお陰で、組織のうみを出すと、その後は、賛辞の嵐。

私自身が出る杭で、一か八か賭けてくれたトップに感謝しています。
私も、この経験が財産となり人材育成の魅力に取り付かれて、人材育成会社を起こしたのです。

組織の風土が乱れる原因は、社内営業に精を出す者を放置することです。

今やLINEやメール、スマホで社内営業に精を出す社員。自分の取り巻きを増やして、自分の評価を上げる手段が社内営業だとすると、企業の凋落は加速します。

自分を守ってくれる上司や仲間ばかりを求める人間は、組織の文句は言うが、自分が旗振り役になろうとしない。リスクを取ろうとしない。

もし、こんな社員が目立つなら・・・
組織の風土を変えられなかった役員幹部の責任は重大。私はそう思います。


自分のスキルを磨いて、会社に還元していこうという姿勢を育てられない。数年後、企業が払わされるツケは、とてつもなくデカイ損失です。

その環境が、おかしいと察知できる優秀な人間は、染まる前に辞めていくからです。




企業人として、大切なことは、自分のキャリアは自分で切り拓くこと。
そして会社に還元していくこと、それらを継承する文化を作ることだと思います。

上司のお気に入りやコネで組織のポジンションに就いても、本人のマインドセットが低ければ、バラバラの組織を作ってしまいます。

「自分のキャリアは自分で切り拓く」

出る杭を打たない組織作りを目指して欲しいと思っています。
社員が、どんどん出る杭になって、下から意見が出てくるボトムアップになるようトップ自ら宣言して欲しいと思います。

そして、会社の次代を担う人材育成に舵を切ること。
社員が持つ技術や能力を育てることが会社の体力を伸ばしていきます。


■演題
「振り向けば、会社再建への警鐘が鳴らされている」
「逆境を吹っ飛ばせ!人生は逆転できる」」

1.会社再建への警鐘
 なぜ、リスクを取る社員が育っていないのか?
 経営者を納得させるまで執念がない幹部の教育不足とは?
 社内ルールが個人の物差しで作られた不正のはじまり

2.どうやって再建できたのか
 現場スタッフが本社やトップに意見を言って潰さない宣言!
 組織のしがらみや悪しき習慣の排除はボトムアップで決まる!
 財務情報の公開と財務内容の指導が社員に経営意識を持たせる!

3.人材育成が経営を伸ばす
 5年連続赤字の幼稚園が職員教育で園児殺到した育成法
 2代目経営者が叩かれて舵を切り直しカリスマ経営者へ
 赤字の転落ナシの介護施設が職員のために行政を使い倒す


■講師謝金の目安

20万円以上の弊社規定はございますが、予算のご相談には
のっておりますので、お気軽にお問い合せください。

商工会会議所や中小企業団体など、予算のご相談に乗っております。
会社再建、社員教育に取り組んでいる主催様には、真摯に対応して
おりますので、まずはご連絡ください。

謝金は柔軟にご対応いたしますので、こちらの講演会のお問い合せフォームから
お気軽にご相談ください。





24時間以内にご返答させていただきます。

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 「費用や謝金はどのくらいかかりますか?」
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 受付時間 月〜金 9:00〜18:00(土日祝除く)



■経歴
1965年 高知県生まれ
高校卒業後、米国化粧品会社の営業社員として百貨店に勤務。その後転身して、日商2級取得し経理畑12年。 会社の鏡として映し出される経営管理の仕事にのめり込む。 大手派遣会社の管理部門に勤務時代、新システム立ち上げのプロジェクト責任者となる。’00年に入社した大阪の中堅外食企業では、半年後に経理係長、1年後に経理課長へと昇進。企業の体力である人材育成を提唱し、会社の改革に取り組んで実績を残す。 企業改革の実体験を通して、独自の人材育成理論を確立。’03年、有限会社ノモ・ソリューションを設立。
■主な著書
中学3年生の春、著者は脊柱そくわん症を発病した。

手術か養護施設かで悩み、やがてその後の人生に大きく影響する決断をする。障害、そして偏見と闘いながらも心の痛みから積みくずしのように非行に走った多感な青春時代。その経験が、やがて社会に出てから負けず嫌いのエネルギーとなった。学歴がなくても、ワルをやっていても、自分の会社をつくり人生を逆転させた。波乱に満ちた痛快奮闘記である。
 
笹岡郁子著
「十五歳の決断」


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