
介護リーダー育成法/介護チームマネジメントに紹介されました!




介護職員の接遇について、ネット検索している時に笹岡先生のホームページをみつけました。ちょうど新人指導の悩んでいて講座に参加しました。
先生の話を聞き、自分がガチガチによろいをまとっていること、自分をさらけ出していないことを実感し、またそのことで、職員との間にカベを作っているのだと思います。
明日からすぐに実践できることを沢山教えて頂いたので、1つずつやっていこうと思います。
介護主任 古井清美さん |
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正直に言いますと…電話でお話した時に少しだけ話をしただけで、色々熱心に意見を頂いたので、よくある上から目線のキャリアウーマンなのかな…と思いましたが、1つ1つわかりやすく理論的に説明してくれて、とても共感できました。
笹岡先生のお話なら、私の悩みの相手にもピッタリ当てはまるようで、光が見えてきました。ありがとうございました。
施設役員 金子裕子さん
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言葉を、ひとことつけ加えたり、言い方を変えるだけで、相手の受け取り方が、変わってくる事を学びました。「気づき」の多い1日となりました。
「○○さん、らしくない!」という表現を今まで、していなかったので、明日から実践していこうと思います。
先生、パワフルで楽しかったです!エネルギーをいただきました。
介護リーダー候補 橋長則子さん
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多種多様なセミナーに参加してきたなかで、一番身近に感じることが出来ました。今出来る事、今必要な事がはっきりと見えて来たので、明日からすぐにでも実践していこうと思います。
次回、お逢いする時に、いい報告が出来るようにしたいです。
介護長 喜多汐美さん
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講座開始時には「コミュニケーションが苦手」と言っていたリーダーが、1日で部下に注意がラクラク出来るようになった秘訣をお伝えします。
そもそも英語にも、日常英会話やビジネス英会話が違うように
コミュニケーションも「日常」と「仕事」では、使い方が違います。
今や「仕事のコミュニケーションができない」というのは「業務量が減らない」のと同じくらい、介護において致命的な問題となっています。そしてお気づきかもしれませんが、マネジメントができる管理者はコミュニケーションの手順を理解して業務をしています。
つまり仕事のコミュニケーションは、あなたの働きがいも、介護のやりがいも大きく変える武器なのです。
「前の施設はこうだった」が口癖の職員がルールを守らない
接遇・コーチング、色々学んだけど変わらなかった
個性の強い職員が原因で離職者が相次いでいる
コミュニケーションに行き詰って業務に支障をきたしている
業務に追われて指導する時間がない
職員の顔色を伺ってしまう
そもそもコミュニケーションが苦手
付き合いが長くなり今さら注意ができない
質問に1つでも「Yes」を選んだ場合、この手紙は、あなたの仕事のコミュニケーションにとって非常に有益な情報となります。ぜひお手紙を最後までお読みください。
社会福祉法人も導入!
さらに介護メディアも注目する
たった1日で仕事のコミュニケーションが
出来るメソッドとは?
はじめまして。「伝える力」の笹岡郁子と申します。
「伝える力」は500人以上の介護リーダーと個人面談、マンツーマン指導をして生まれた介護管理職の指導改善メソッドです。
このメソッドを学ぶと、職員とのコミュニケーションの行き詰まり、苦手な職員でさえも1日で注意が出来るようになります。
特養では管理者同士の関係修復で職員が定着。デイサービスでは稼働率30%アップ達成。
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また、もう一度受講したいと評判になった大分県社会福祉協議会をはじめ、愛媛県、神戸市、京都市でも指導しました。そして、介護業界誌で伝える力が話題となり「介護リーダーの育成法」「介護チームマネジメント」に次々、特集記事も執筆しました。
伝える力が介護リーダーで話題となった大分県社会福祉協議会のご担当者と対談もしました。

伝える力授業風景 |

大分社協・中畑氏と対談 |

受講生・古井さん |
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2割のコミュニケーションスキルが8割に繋がっています。つまり、2割のルールを集中的にトレーニングすれば10倍効率的に仕事のコミュニケーションを習得できます。

注意とは、職員とじっくり話し合えば良いだけではありません。評価とは、ほめるだけでは部下は育ちません。両方とも指導をツール化して、役割を理解する必要があります。その殆どを、職場で教えてもらっていません。職場教育OJTをいくら積んでもコミュニケーションができないのはこの注意や評価の手順を知らないせいです。

注意・評価・期待・問題解決能力などです。しかも2割のコミュニケーションが8割と繋がっています。あらゆるスキルのつまみ食いをする必要はありません。
そこであなたに質問です。
次に2つのトレーニングのうち、どちらが効率的と思いますか?
A.あなたの問題を正確に把握して、注意や評価など2割の使い方を学ぶ
B.業務改善・意識改革・マネジメントを時間をかけて習得する
つまり、あなたが知らない注意や評価など2割の使い方を集中的に学ぶ方が、時間がかかるマネジメントを覚えるより10倍、効率的だからです。
ツールを使った手順の踏み方が分からない注意や評価など2割を先に勉強した方が効率が良いのです。たった2割が8割を占めているからです。つまり私たちの仕事のコミュニケーションができない原因は、このわずか2割のルールを知らないことにあるのです。
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それが事実であることを今からあなたに証明します。そして、今から行う簡単なテストは、あなたが仕事のコミュニケーションを出来るようになりたいと、ほんの少しでもお考えなら驚きの体験となるはずです。では、まず、次の文章を読んで考えてみてください。

アイデアは出ましたか?恐らく個性の強い中堅職員の顔が浮かんで出なかったという方がほとんどではないでしょうか。やることは簡単なのに、なぜ出来ないのか?それは、まさに、手順の踏み方を知らないからなのです。
では、次のようにコミュニケーションのステップがあればどうでしょうか?

それぞれステップがあれば、新人職員も安心できて、あなたも個性の強い職員に気を取られる心配もないと思いませんか?
たった2割のルールを使って注意や評価の手順を踏むと、仕事のコミュニケーションで一番大事な方法が浮き彫りになります。
すると注意や評価が出来なかった今までと違って、仕事のコミュニケーションができるようになるのです。この2割の手順を集中的にトレーニングすることで、たった1日で仕事のコミュニケーションができるようになっているのです。
もう悩み続けるのを止めませんか?
仕事のコミュニケーションのルールの2割を捉える学習で、伝える力を集中的にトレーニングしませんか?どれだけ今までの常識と違うかと言うと
スキルのつまみ食いをする必要はありません
注意や評価など仕事のコミュニケーションの2割だけを学びます
ツールを使いこなすのに時間は要りません
役職歴1年目でも社会経験があれば習得が速いです
1.注意・評価・期待の手順を踏む
2.手順に従ってツールを作る
3.ツールを正しく正確に使えるよう理解する
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私にもできるんだろうか・・・
それは、
私の受講生も同じでした。
自分自身でも気づいている自分の足りなさ
YS様
人との関わり方、伝え方に問題があるらしく学んだことを活かせるようにと参加しました。気づかなかったところまで、努力しようと思えるのは、上司ではなく、外部研修に来たことかと思います。声をかけられたら嬉しいということ、かけられなかったら見てもらえていないと思うこと。忘れずにいようと思います。
もう一度頑張ってみようと心を新たにしました
TK様
自分自身に自信が持てず悩んでいた事にどうしても笹岡先生のお話を聞いてみたいと思い出席させて頂きました。気分的に気持ちが楽になり、もう一度頑張ってみようと心を新たにしました。自分の未熟さも感じました。
自分が何にストレスを感じていたのか分かりました
HS様
参加させて頂いて、今の自分が何にストレスを感じていたのか分かりました。進む方向が見えたので一歩一歩進んで行きたいと思います。
リーダーの本業は人を育てる事との言葉が響きました
OA様
セミナーでは、リーダーの本業は人を育てる事との言葉が響きました。現場ではロープレやキャリアプランなど取り組みたいと思います。
自分の中のモヤモヤが晴れたようです
YK様
ずばり自分の悩み思いをハッキリと言ってもらい自分の中のモヤモヤが、晴れたようです。講話の中でも普段の悩みを聞いてもらいまた、自分が沢山話す機会ができて良かった。沢山の気づきがありました。
人よりも秀でていなければいけないと思い・・・
NS様
私は今まで一つのことを達成してから、また一つのことを考えたり、とにかく技術を身に付けて人よりも秀でていなければいけないと思い、それを重荷に感じていました。もっとリラックスして仕事できるんだと思いました。自分一人では、これまでの仕事のやり方を変えることは出来ませんが、客観的にアドバイスをして頂き違う方法を試してみたいと思いました。

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講義に先だって例文を読んで、でどこまで相手に注意できるのかテストをします。大半の管理者は、注意が出来ないことにショックを受けます。
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講義では、個別でコミュニケーションレベルを把握して、職員との関係性で、伝えづらくなった原因を5つのスキルに分けて解説します。これが仕事のコミュニケーション2割が管理者スキルの8割を支配していることが分かります。
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仕事のコミュニケーションに対応できるよう職場で起きている問題点を洗い出します。問題解決能力が自然に身に付くツール作り・基準の作り方に取組みます。 |
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基準が決まれば、問題のある職員や注意しにくい職員の対応に困ることなく速攻で効きます。この頃から声が弾んできます。

仕事のコミュニケーションの理解や手順の踏み方が見えてきました。しかしこれから頭で理解したことを、伝えられるようにならないといけません。大半の管理者は伝える力が話し方ではないことに気付いて、情熱が湧いてきます。
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このセクションは講座で一番キモとなるところです。午前中に作ったツール・基準が、実際に朝礼や申送り、会議、勉強会で伝えるためにロープレをします。
注意しなくても職員が変わるツール・基準の効果が受講生によると「目から鱗」となります。 |
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これまでの職場で教育を受けた経験のあるリーダーでさえ、最も重要な仕事のコミュニケーションは教えられていません。ここでは、それぞれの職員が、どうすれば
「自分で考えて行動を起こすのか」
「決められた業務にきちんと取り組むのか」
その道筋をキャリアプランで表し面談に取組みます。人は会話を交わしながら自分の思っていることに気付いていきます。そのやり方をロープレで体得します。
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受け身の職員、指示されたことしかやらなかった職員が組織作りにのパートナーに成長していくための、上司と部下の仕事上のズレを突き合わせていきます。
自分たちの職場の基準を生み出し選ばれる施設作りを目指します!
自分が作った職場の基準を発表します。驚くことに受講前は注意の手順が分からなかった方が堂々と発表されます。伝える力の理解度が2-5なっていて驚くことでしょう。 |
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■カリキュラム 1.仕事のコミュニケーション2つのルール
2.職員が育たない3つの理由を丸裸にする指導改善
3.この通りやれば注意・評価が出来るようになるスキルの一部を紹介
■形式
zoomを使ったマンツーマンのオンライン講座
■時間
2時間
■料金
10,000円
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こんな方におすすめです!
コミュニケーションが苦手で職員と関係作りが分からない方
相次ぐ離職者の現状から抜け出したい方
引継ぎもなくいきなり管理者になった方
職員と同じ方向を向いて業務ができるようになりたい方
年上の部下にきちんと注意ができるようになりたい方
職員の伸びしろを引き出したい方
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最後に、今回の体験セッションに興味をお持ちのあなたにメッセージを贈ります。
仕事のコミュニケーションの悩みを、この先も抱えたままにするのか?
それとも、ステップアップさせるのか?
ここまで説明してきたように、その分かれ道は、仕事のコミュニケーションの注意や評価の手順の踏み方を知っているか知らないかだけです。
なので、回り道することなく、職員指導の悩みを解決したいなら、職員指導で成功している方が実践している仕事のコミュニケーションの手順を、あなたも手に入れてください。
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